これを読んでる奇特な勇者達
おはこんにばんわ
今日は暖かいですねぇ～
このまま春になれ！
寒いのは苦手です…
docomoのCMを観ていたら
ゼニクレージーが出ていて
おっ‼︎
こんなの知ってるのか⁇
と⁇
誰もほぼ知らないと思いますが
僕的にはテンション上がったので
今週はそんな話です。
ちなみにゼニクレージーは
70年代にあまり人気のなかった
コンドールマンに登場する
お金が大好きな
直球欲望だらけの
大好きな悪役なのら‼︎
(あえて"ら"にしてます)
今の7時台のテレビを
観てるとクイズやら
旅行やら
昔の友達に逢いに行くとか
街ブラご飯とか
そんな番組だらけで、
コレ子供観てるのかな？と思う。
僕が幼児だった時は今のような
教育的な番組はあまりなく
(観てないだけかも知れませんが)
学校帰ってからの4時台から
特撮やアニメ番組ばかり観ていた。
特に特撮番組は一週間まるまる
7時台は占拠してる時代があった
時代的にビデオはなく
現代のように配信サービスも
もちろんないので
放映時間には半ば
強制的テレビの前にかじりつき
ドラッグのように集中して
親に怒られながら
観ていたのであった！
今考えても時空が歪んだような
変な番組ばかり…
連合赤軍やらナチとか
カルト宗教やら公害で狂った人とかの
元ネタがアウトな敵ばかり…
そんなマジで危ない敵と
戦う見た目が奇抜なヒーローが
妙に今でも心に残っている。
目を瞑ると
ゴレンジーや
アクマイザー3や
コンドールマンやら
レインボーマンやら
キカイダーやら
イナズマンやら
ホント怖いぐらい
パッと現れる。
擦り込みが凄くて
しょっちゅうなので幻覚を見る
患者みたいで自分でも嫌になるけど
コアのコアの深層で
ヒーローや怪人が
イキイキと心の中で生きている。
WUUUNのライブに
アメリカ人の方が来日する度に
遊びに来てるれる人がが
いるんだけど
通常にFacebookに
アップしている好きなものが
怪人怪獣の類で、なんでそこ分かる？
と日本人よりも僕の本質を
分かっているようで
不思議な気分になった。
Twitterのプロフィールに
"人間性は70年代
特撮番組で構成されてます。"
という悶々はこの何かにつけて
パッと現れるそんな
所から来るのであった。
今度自分が参加させてもらう
グループ展ではそんな
特撮番組好き怪人好きが分かる
展示になると思います！
来月なのでからめておきます！
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"La Stanza Dell'Inquietudine"
＠ HRN
3/16(土)~3/24(日)
14:00~19:00
*19(火) 20(水)休み
（〒170-0012
東京都豊島区上池袋2-2-16）
出展者
Sister Pants Club
PUNSUCA
『WUUUNの変身セット』
木目鳥
3月21日（木祝日）
18時30分open start
1000円＋1d（500円）
PUNSUCA
木目鳥
Sister Pants Club
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3月23日（土曜日）
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3月24日（日曜日）
＠新宿ゴールデンエッグ
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4月12日(金曜日）
「ノイズたこ焼き」
＠新松戸FIREBIRD
OPEN 18:30
START 19:00(予定）
チケット代:前売2000円
当日2500円
※+1 drink charge
スタート前ご来場の方には
1ドリンク追加プレゼント
ORローストポーク単品プレゼント
出演決定
・Tetra
・gloptin
・はりや
・緊縛病棟
・W/N
・ゲーカーナトゥミ
・原田仁（ROVO)
他
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