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一期は夢よ、ただ狂え
最近、団鬼六先生がtwitterを
やっていてフォローして頂いて
その時に上のような文章を頂きました
"一期は夢よ、ただ狂え"
まさに今の自分の事のようで
感動しました
土曜日はTRASH SUGARの
リハでした
３ケ月と久しぶりだったのですが
練習を始めると
そんな事は忘れるぐらいで
すぐにでもライブは出来る状態です！
５月６日DPG用に
作ったようなのですが
やはりTRASH SUGARなので
コアは変わらなかったです
それは５月8日のDPGでぇー！
その前にも今週末に
ライブがありますよよ！
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半分の月がのぼる空
忽那汐里主演の映画で
深川栄洋監督作品なんて
ノーマークだったなぁ
ただ映画批評がどこも良くて
それに負けて行ったのである
よく出来た作品だった。
主演がどうとかでなく
脚本がよく練られていて
映画としてのトリックがある
ただそれがちょっと解りやすいので
自分は途中で気が
ついてしまうのですが
それを気づいてもなお
作品としての面白さは損なわない
青春ラブストーリなのだけれど
それが幸福だったのか
不幸だったのかを
考えられて、複雑な
構造の作品になっている
これを観ると有名な
タレントがどうとか
漫画が原作でどうとか関係なく
ちゃんとした脚本があって的を得た
俳優がいれば面白い作品が出来るのだと
思えるのであった。
最近の作品は耐久年数がある
作品が多いけれど（後で観ると古く感じる）
この作品は１０年後に観ても遜色なく
観れる作品だと思う
肌触りとしては大林宣彦監督の
「転校生」のような感じだ
名作だと思う
ただ作品的には
地味でお客さんが少なかったけれど
お勧めです。終わる前に観よう
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思い上がり
まったくもって
どうでもいい話で
今だと風化して文章に
出来る事を思い出した。
それは２０歳ぐらいの
頃の事なのですが
自分はモデルの
バイトをした事がある
その当時、バイト先で年上の
お姉さんがいっぱいいて
子供っぽい自分はいわゆる
チヤホヤされていた
今考えると嬉しくて
最高なのだけれど
当時はどうでもよかった
麻痺もきっと
していたのだろうなぁ…
で、その中の一人が
デザイン事務所でも
働いていて広告の
モデルを探していて
その年上のお姉さんの
強力なプッシュで
やる事になったのであった。
きっと自分の中でも
まんざらじゃぁないなぁ
なんて訳の解らない事も
思っていたのかもしれない
で、そのデザイン事務所に行った
一緒に写真を撮るモデルの女の子やら
デザイナーやら
カメラマンなどが
色々いたのだけれど
自分を見たら急に困った顔をして
ヒソヒソ話しを始めた
嫌な予感がしたのだけど
でも、撮影スタートした
数日後、そのお姉さんが謝って
その広告を恐る恐る自分に見せた
カンプで見た当初は女の子のモデルと
同等の写真だったのだけれど
とても小さい囲み程度で大きく
女の子がクローズアップされていた…
あの時に少しでも
自分イケるんじゃね的な
思い上がりがもの凄く恥ずかしくて
今でもそれがトラウマになっている
いやー最近、思い出しても
思い上がりって怖くて恥ずかしい
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ザクロは人肉の味がする
会社の人が
"ザクロは人肉の味がする"と言った
自分は勿論人肉を食した事はないので
本当かどうかは解らないけれど
ちょっと衝撃的な内容だったので
調べてみてその云われが興味深かった
鬼子母神という安産や夫婦和合の
女神の話である
鬼子母神は子供が５００人いたが
性質が大変凶暴で人間の子供を
つかまえては３度の食事としていた。
人々は大変苦しみ、
お釈迦様に助けを求めた
お釈迦様は鬼子母神の
一番末の子供を捕らえて
隠してしまった。
鬼子母神は
気が狂ったように子供を
探し回ったが子供は見つからない。
途方にくれたとき、
ある人の勧めで
お釈迦様に助けを求めたところ
「おまえは５００人も
子供がいて、そのうち
１人いなくなっただけで
そんなに苦しんでいる。
人間は１人か２人しかいない
子供をおまえに食べられているのだ。
これらの親の気持ちが分からぬか」と
詰問した。
鬼子母神は子供が無事に帰ったら
人間の子供を食べるのは止めますと誓い、
お釈迦様はその誓いに免じて子供を返し、
「今後、人肉が食べたくなったら
ザクロを食べよ」と諭した。』
これがキッカケで子供の
守り神になったというモノだ
この内容で面白いのは散々
子供を殺めてきた鬼子母神が
安産の神になるというのが
ちょっとなんか矛盾が
あるように思えた
罪を憎んで
人を憎まず
という事なのか…
まぁ500人も子供がいれば
たしかに安産の神にはなるわなぁ
ちなみにテレビの西遊記では
和田アキ子が
鬼子母神を演じていたようだ
うむ～やはり鬼という文字があるので
美しいそれではないのかもしれない
記事では美しいと書かれているけれど
そういえば「ゆきゆきて神軍」
という映画で没収になった部分で
ニューギニア編というのが
あるのだけれど
奥崎謙三が現地に行って
部下射殺事件の真相を調べたら
人肉を食べ上官に射殺されたとうのを
本で読んだような気がしたけれど
やはりザクロは人肉の味が
したのだろうか？
食べた事がないので解らないな
食べてみたいとも思わないけれど…
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ドラえもん６巻
これには「台風フー子」に話が
収録されている
のび太が動物を飼いたいと行って
ドラえもんが何の卵か分からずに渡して
孵ったら台風の子供だったという
今だとドラえもんが好きな人は
みんな知っている話である
実は最近はドラえもんを読むのが
ちょっと苦痛だったのですが
この巻あたりからかなりノッてきて
面白い話が多くて楽しい
う～ん、これなら第２刊行の
全集も…でも高額だしな
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All Kinds of People
ジムオルークの新作が出たので購入した
バートバカラックってピンとこなったんですが
「明日に向かって撃ての」"雨にぬれても"
の人だったんですねぇ
このCDは落ち着いていていよかったです
最近、通勤した時に聴くのはこういうのが
基本疲れているのでこいうのがいいです
ゲストが多彩で細野晴臣
からカヒミ・カリィなど
自分は初めてボアダムスのYoshimiの
歌声を聴いたけれど、良かったです
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デザインフラット
仕事をしたての頃というと
今みたいに質素な生活はせずに
給料という給料を服や
家電を全てというくらいに
使っていた。
その頃はウォータースタジオの
RE.デザイン製品というか
もともとあった車やカメラの
内容はそのままにデザインだけ変えて
売りなおしていたのであった
日産のパオなどで有名な
ウォータースタジオが好きで
坂井直樹のインタビューを読むのが好きで
ファンだったので、
車などは買えないけれど
カメラなどを当時１０万ぐらいで
購入したりして
気分を上げたのであった。
当時はデザインデザインな感じで
内容はどうでもよかったのだけれど
現代はパッと見た商品は全て
ウォータースタジオのデザインのようで
素晴らしいものばかりだ
昔のようなデザインのいわゆる
悪いものが逆に今見ると可愛らしくも
思えるのである
そう考えるともう
何が何だか解らなくなって
自分の価値観なんて
どうでもよくなるなぁ
現代は与えられたモノを好き嫌いで
ジャッジするしかないかもなぁ
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何でもくそリメイク
あわわわ～
ガビーン
酷すぎるっ…
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今週末には久しぶりの
PUNSUCAのライブがあります
出演者も素晴らしいしかも
フリーです是非ー！
『バブ～!!』
4/17（土）22:00～5:00
高田馬場SIGNAL
エントランスフリー
なのでもちろん再入場可能
食べ物持ち込み歓迎（匂いがキツい物は不可）
LIVE
Suntra
http://members.jcom.home.ne.jp/chikuwa-chiwawa/
http://www.myspace.com/suntramyspace
Iserobin
http://www.myspace.com/iserobin
NDENDEKI
http://www.myspace.com/ndendeki
Sub-69
http://www.myspace.com/sub6core
PUNSUCA
http://www.myspace.com/punsuca
CDR
http://www.asahi-net.or.jp/~zr3a-tnmt/
DJ
moque
http://www.myspace.com/moquejp
打打打まつおか
http://www.myspace.com/baaakbonkdom
http://www.myspace.com/cockroacheeez
henna dress（変なドレス）
http://www.myspace.com/hennadress
VJ
swaptv（de!nial）
http://www.myspace.com/de_nial
henna dress（変なドレス）
とりあえずな告知サイト
では、また～
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