毎週水曜日にアップしている日記です。
今週はこんな告知内容です
2月18日から開催する''split exhibition”の
コラージュの製作も終わり、前々から頼まれていた
期限のある絵のレコジャケの製作も終わった
去年の暮れから製作製作で昨日全て終わった。
''split exhibition”では図録を刊行する
寺田君のクオリティの高いデザイン力で構成された
図録「針の落とせないレコード」出来上がりが楽しみだ!
子供の頃、駅ビルのレコード店でアニメや特撮の
レコードジャケットをあれこれを見て思い
楽しんでいた事があります。
輸入レコードに行って変なレコードを見て
どんな音楽なのか?
ドキドキしながら購入したりもしました
(ほぼハズレでしたが…)
レコードのブツの面白さを
「針の落とせないレコード」はそんな感覚を
架空のレコードを同封しているイメージした
音源を聴いて楽しむ、ちょっと変わった図録です。
現代の配信と逆向しているのか?
異次元に行ってしまうのか?
その感覚は有効なのか?スベるのか?は
購入する方にしか分からない図録になっております!
刊行情報
「針の落とせないレコード」
1500円
28ページ
21㎝×21㎝
音源CDR:25分
限定50部
''split exhibition”開催に伴い図録
「針の落とせないレコード」を刊行いたします
この図録は''split exhibition”メイン展示の
「針の落とせないレコード」の
サトウヒトナリ(PUNSUCA)
Kyosuke Terada(HUH) が
コラージュして制作した
架空のレコードジャケットと盤面10点
サトウノブナリ(PUNSUCA)が
個々のレコードを見てイメージして
制作した10曲を聴きながら見る
図録である。
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