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2010/08/19

キャタピラー
ウメップ展
“これも自分と認めざるをえない”展


アチコチ44


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キャタピラー




戦後から66年何処か

戦争が美談のように思える事が

最近ちょくちょく感じる事があった

そんな平和ボケした自分には

ショッキングな映画であった。


冒頭のシーンは田舎に手足がない

喋る事も耳も聞こえなくなった

兵士を帰させられる所から始まる

それを見た妻が衝動的に

逃げてしまう。


僕も映画を見ながら

心の中に逃げました。

いたたまれない…


この両手両足のない兵士は

被害者でもあるんだけれど

加害者でもある

その点のエピソードも何とも

複雑な気持ちにさせる


天皇から頂いた勲章と賛美された

新聞だけを支えに眺めながら

暮らすしかない

軍神としてしか

生きる事の出来ない主人公。


食欲と性欲と排便…

作品の大半がそんなシーンで

構成される不幸さ

そんな営みの中で感情に変化が現れる

心の闇と傲慢さや悲しみが複雑に交差して

戦争反対を強く訴えてきくるのであった。


もう最初っから最後の元ちとせ歌まで

疲れていた自分の身体にはグイグイと

感情のヒダに入ってきて

不安な気持ちになって

まっすぐ家に帰るのが恐くなった

久しぶりのトラウマ映画だと思う

いい作品だと思いますが

とても精神的な体力を

使う作品だとも思いますよ。

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ウメップ展



キャタピラーを行った後に

家に帰っても暗く考えそうだったので

気晴らしに行ってきました。

梅佳代の写真展です

前回の展覧会はリトルモアでおこなって

小規模だったのですが

今回は表参道ヒルズで!

でも梅佳代のテイストは変わらず

町中の面白写真ばかりで

キャタピラーで戦争の悲惨さを

感じた自分は平和な風景に

なんかホッとしたなぁ

そういえば前回は妹の盗撮ヌードが

あったけれど、今回はそのテの

作品はなく健全な作品でした。

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“これも自分と認めざるをえない”展



佐藤雅彦の展覧会がやっていたので

ウメップ展の後、表参道から六本木へ

久しぶりに都会を歩き回る

表参道ヒルズと

東京ミッドタウンのちょっと離れた

美術館、両方とも安藤忠雄の建設物で

とても特徴のある建物だったなぁ

“これも自分と認めざるをえない”展は

最初に指紋と眼のデータ、身長体重

空中に星を描いた癖などまず取り

そのデーターで遊ぶ体感型の

展覧会なのである。

とても未来的な作品ばかりで

面白い。が。

体感型の為作品を列んで行ない

待ち時間が異常にかかり

面白いと思う前に待ち疲れてしまった

これはよくないと思うなぁ

もし行く人が居たら

早い時間に行った方がいいかも


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という事で。今日はライブとVJです!

出演者楽しみっ~

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密密密密密 - H I S O C A ! - 密密密密密


8月20日(fri)

23:00 start ~ 4:30 end 

@ 西荻窪スタジオ楽音6号室

500えん

飲み物も食べ物も持ち込みOK!


クラブで踊るだけでも

ライブハウスで騒ぐだけでも

物足りないので

何かを始めようと思いました

18.5帖のスタジオで照明落として

密かに騒ぎ立てる密室の狂気


LIVE

ガガキライズ

Gay Division

(小林亮平a.k.a.ツポールヌ)

変なドレス×

ICHASU×

ゲシュレクトオルガン

黒電話666

ムイムイチキチ

and more!!


VJ LIVE/ TSV

VJ

現実

swap tv!


出店 中野ロープウェイ

フード&ドリンク(?) 現実


やってるにんげん

チハヤ 現実


密密密密密密密密密密密密密密密密密密密密密密

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