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2010/09/27

ライブ的近況
ロバな年頃
十三人の刺客
藤子不二雄F全集二期


アチコチ49


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スミマセン

雑記、先週の

暑さでサボってしまいました

だって頭回らないんだもーん

暖かい地方の人が

怠けるのが身にしみて

分かるような気がします。

暑いとどうでもよくなるよ!


暑さ寒さも彼岸まで。

最近は急に涼しくなって

身体が吃驚しましたねぇ

ここの所はライブもなくて

淡々と生活しています

あっという間に4日で10月

早いっ


久しぶりに絵を描いたりしています

と、いっても

フライヤーに使う絵ですけど

自発的に目的もなく

やるなんて出来ないっス

学生と頃は課題があって

それをやっていましたが

あれは自由を手に入れた自分には

ああいう制度も

悪くないような気がします

何もないと何も

やらないダメ人間ですよ

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ライブ的近況


今月はこんな感じでダメダラなのですが

来月にはライブが2本あります。

横浜で行なうTRASH SUGARのライブと

『木目鳥とその世界展』 でのカフェライブです。

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いさぎよいその十四

10.9[sat]

STUDIO24関内店Ast

開演18:00 閉演21:00ごろ

料金¥500(+つまみとかあったらうれしい)

出演者:

Razooli

dbqp+Cal Lyall

destructionistie

TRASH SUGAR

(転換雑音:TOI△TO、キッチュ一人楽団+TOT)

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ああっ、僕はライブ以外は参加していないのですが

イベント時に来場者プレゼントがあります。

限定15と少ないのですが

ミミちゃん消しゴム

マトリョーシカマグネット

お土産物屋で購入した鳥のオカリナ

などです。

三角くじの中に入れて配らせて頂く予定です

ウナ・カメラ・リーベラはマンションを改造した

カフェで曜日によって料理が変わるようなので

毎日来てもいいかもですよ

落ち着くカフェです

PUNSUCA ライブは何をやるのか!?

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MODULATION GYM

木目鳥とその仲間たちの小さなウナカメライブ

10.23[sat]

ばしょ:una camera livera

はじまり:7:009:00終了)

お金:タダ(1ドリンクオーダーお願いします。)

出演する人:

木目鳥

PUNSUCA

chisato(soul source

選曲:

浜田夏子

ミニラデス

色々TSV

木目くじ抽選会もあるよ!

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と年末にこんなイベントにでます

近くなったら詳しく!

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地獄のコミュニケーション

"脳の溶ける奇病"

12.18[sat]

KOUENJI DOM STUDIO

OPEN/START 13:30/

CLOSE /23:00予定

CHARGE????!!!!!! 予定

Bスタ:

出演者:

BEARTRAP

PANTALONES ABAJO MARINERO

屍骸

くるぴの

アビシェイカー

PUNSUCA


&more

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という感じです。

後は水面下で自主イベントを動かします。

という近況れす。


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ロバな年頃



この前、森繁久彌の話を聞きまして

ちょっと書いてみますね


神が動物達に年齢を与えていました。


まず始めにロバがやって来ます。


神「お前に三十年の寿命をやる」

ロバ「いえ、グルグルと荷物を

持った苦しい生活はせいぜい十三年

後はお返しします」


次に犬がやってきて


「お前に三十年やる」

犬「いえワンワンと

吠えるだけの退屈な生活せいぜい

20後はお返しします」


次は猿がやって来ます

「三十年やる」


「いえシワだらけで

ギャーギャーとヒステリックな

生活十七年で結構」


人間がやって来ました。

「三十年やる」


人間「いえそれでは短かすぎます」

「やっと生活が安定する頃には死ぬなんて」


神「何っ!?」


ウムではわかった、

おぬしにロバ、犬、猿が

残していった寿命をあげる」


そして人間の寿命は七十年になった。

その名残が人間三十を過ぎたら

ロバのようにグルグルと働き、

その後、犬のように部下にワンワン吠え、

猿のようにシワだらけで

ヒステリックな晩年を

迎えるという内容であった。


犬と猿は解らないけれど、

今ロバのように

グルグルと働いてはいるなぁ、

と妙に納得しましたです。


人間らしい生活は

三十までと言うのも

当たっている内容であった。


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「十三人の刺客」

三池崇史監督作品。


三池崇史監督作品は

当たりハズレがあって

躊躇(ちゅうちょ)する時がある。

作品の多彩さが

いいも悪いもそう思えてしまうのである。


今作「十三人の刺客」は

当たりな作品であった。


芸達者な出演者、

よく作られたセット

迫力のある作品構成。

全て素晴らしいのだけれど、

特質するのは出演者だろう。

特にSMAPの稲垣吾郎の

敵役の殿が素晴らしかった。

アイドルという枠を捨てて、

あそこまでエゲつない

[悪]を演じる事によって

十三人で二百人に

無謀に立ち向かって

行く事の説得力が

出てくるのではと思う。


オリジナルは

見ていないけれど

三池崇史監督演出の

エグさのおかげで

作品の輪郭がハッキリして

見る物に訴える事が

出来たのではと思う。

協賛にテレ朝が出ていたけれど

あのエグいシーンは

テレビ放映出来るのであろうか?


血に彩られた

ハードコアな時代活劇であり

時代劇でここまで

面白い作品もないかも知れない。

お勧めですよ!


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藤子不二雄F全集二期


前に書くの忘れてしましましたが

二期も継続して購入しています。

SF短編集やらドラえもん長編やら

読んでいないモノがチラホラで

今期は面白いです!

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という感じです~

みなさまも気候の変化は激しいので

風邪などには気をつけよう

では~

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