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2011/02/07

コトキョンガンコク

アチコチ65

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ダラダラとレンタルCD借りて
映画やテレビ観てます

ここの所コトリンゴを集中的に
レンタルして聴いているが
何故今まで聴かなかったかが
残念なぐらい素晴らしいのである。
今まで女のボーカルのモノを何枚も聴いているが
なかなか新しい人で継続的に欲しい作品がなかった
で、たまたまレンタルしたコトリンゴのカバー集が
とても良くてザクッと全部借りてみました…
どれも素晴らしいこれからは
出たらレンタルで借りよ(買わないのか!)
そういえば最近はTUTAYAを
上手く使うようにしている
洋盤は半年後なのだけれど邦盤は
2ケ月もすればレンタル開始するので
購入欲はなくなるぜ

最近は映画の宣伝で小泉今日子がよく出てますね
キョンキョンの少女の頃のチョコレートのCMも
ちょくちょく観る事があるのですが
奇麗です。まぁ全然変わってないとは
思わないですが大人になっても奇麗
可愛い>奇麗は普通の図式なのですが
歳をとるとこの純粋な図式が崩れる事があるので
キョンキョン素晴らしいな

小泉今日子といえば「Fade Out」近田春夫カッコイイ




映画といえば「GANTZ」に行きました。
本という本を読まなくなっていて
漫画も借りたモノしか読まなくなっている
自分にはこの漫画もやってるな~程度で
映画というフォーマットに落としてもらわないと
観る事はなかったです。
で、映画なのですが、何も知らずに観ると
とても不思議な作品に思えました
生と死の境界線の中にある

タイムパラドックス的世界
の中で戦う主人公
プロテクトスーツを着る
GANTZという指令する玉にその中にいる人は
支配されて~星人という敵?と戦う
やっつけると点数が貰える…
うーん。前にtwitterにも書いたが
これは石森章太郎の色々な断片で構成されている
設定のタイムパラドックス的世界は「番長惑星」
プロテクトスーツは「サイボーグ009」
数が貰える「がんばれロボコン」
ガンツ先生だし…
パッと思ったがこの漫画が
好きな人は常識なのかもなぁ…

特撮はいい意味でも悪い意味でも東宝特撮
怪獣映画が作れない今はこのような
作品が連発するかもしれない…
主演の2人は素晴らしい…が
うーん、評価は出来ない…
何故なら冒頭の設定以外は戦うのみ
敵の面白さはあるので観ている間は楽しいのだが
話を喋ろうとするとたいした事が言えない…
そんな作品ではある
うーん後編観てからだなぁ…
映画と思うと怒りそうだなぁ
テレビスペシャル的な感じだ

とダラダラと今週もしてますが
さすがに今月の22日にライブがあるので
練習に入らないといけません。
22日は休みをとったので本気でやりますよ!
(いつも本気ですが…)
豪華な対バンなので遊びに来てください!

以下詳細
PUNSUCA LIVE!!!!

「DUOS」
円盤
19:00-/Charge¥1000

出演:20 GUILDERS(タバタミツル+スズキジュンゾ)/
モスクワ蓄音機(にせんねんもんだい姫野&在川)
ソロでもトリオでもありえない
デュオ独特の対話のようなライヴを見てみるという企画。

二人の関係性を考えながら
見るのも面白いです。
今回はもうお馴染みのタバタ&
ジュンゾのロックな盟友デュオを核に、
にせんねんもんだいのリズム隊による
不思議なエレクトロデュオ、モス畜。
そして自作楽器炸裂のぶっとび
電気の双子(本物)PUNSUCAが登場。



という事でこれから映画に行ってきます。
「ヘブンズストーリー」4時間38分…長い映画だ…
7人の侍よりも長いのか…死にそうだな

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